「太陽の塔」(森見 登美彦)
この人の小説は不思議な雰囲気のものが多々あります。
京都の町を舞台に、「水尾さん研究」という名の、他人がみたらストーカー行為となんら変わることのない事を日課にしながら、大学とは絶縁状態(!)で、おなじような境遇の友人たちと下宿に集まってはくだを巻く。
不思議な雰囲気で、でも読み出したらなかなか離れられない物語です。
一見すると普通の世の中のような気がして、そうじゃない。
それが「日本ファンタジーノベル大賞・受賞作」である所以なんでしょう。
でも考えてみれば、今の年齢から数十年前の学生時代の暮らしを思い出すと、少しわかるような気がします。毎日、講義と実験の日々、その間にバイト。そして、暇なときは友人の下宿に入り浸ったりしていました。
ここまで、ではありませんがいろんなこと、将来への不安や、空想(妄想)を考えて、学問(?)と社会生活との間で実りのあるような無いような不思議な時間だったような気がします。
何十年もの時間というフィルターを通してみると、案外自分の学生時代もこんなものだったのかな…
いや、もちろんストーカーまがいの「○〇さん研究」などはやったことはありません(笑)
それにしてもこの人の小説によく出てくる「猫ラーメン」とはどのような味なのでしょうか。
あ、そういえばこの小説には出てきませんが、他のにはよく出てくる「偽電気ブラン」とはいかなるものか、とおもっていたら先日某大手スーパーの店頭で「電気ブラン」が売られているのを発見しました。
私は酒が全然飲めないので試すことは出来ませんが、おいしいのでしょうか?
京都の町を舞台に、「水尾さん研究」という名の、他人がみたらストーカー行為となんら変わることのない事を日課にしながら、大学とは絶縁状態(!)で、おなじような境遇の友人たちと下宿に集まってはくだを巻く。
不思議な雰囲気で、でも読み出したらなかなか離れられない物語です。
一見すると普通の世の中のような気がして、そうじゃない。
それが「日本ファンタジーノベル大賞・受賞作」である所以なんでしょう。
でも考えてみれば、今の年齢から数十年前の学生時代の暮らしを思い出すと、少しわかるような気がします。毎日、講義と実験の日々、その間にバイト。そして、暇なときは友人の下宿に入り浸ったりしていました。
ここまで、ではありませんがいろんなこと、将来への不安や、空想(妄想)を考えて、学問(?)と社会生活との間で実りのあるような無いような不思議な時間だったような気がします。
何十年もの時間というフィルターを通してみると、案外自分の学生時代もこんなものだったのかな…
いや、もちろんストーカーまがいの「○〇さん研究」などはやったことはありません(笑)
それにしてもこの人の小説によく出てくる「猫ラーメン」とはどのような味なのでしょうか。
あ、そういえばこの小説には出てきませんが、他のにはよく出てくる「偽電気ブラン」とはいかなるものか、とおもっていたら先日某大手スーパーの店頭で「電気ブラン」が売られているのを発見しました。
私は酒が全然飲めないので試すことは出来ませんが、おいしいのでしょうか?



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